音に関する内容のページです


by ambience_sound
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年ぶりに2520オペアンプを手に入れたので312タイププリアンプを製作しました。

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今回は年代の違う2個でMelville NYとHuntington.N.Y
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片方のオペアンプは樹脂を大量に入れすぎたらしくもれてしまってます(笑)
手作り感はありますね。(さすが70年代)

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中はこんな感じにまとめてます。
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今回はDI入力とローカット(80HZ)を付けました。
GAINは30~60dBの可変です。
音は安定のAPIサウンドですよ。

# by ambience_sound | 2019-05-23 23:49 | 自作機材 | Comments(0)
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DDA社のINTERFACEというミキサーのインプットモジュールをラックマウントしました。
モジュールの型番は2802というモノインプットモジュールです。
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マイクプリアンプ部にはアナログデバイスのSSM2017というアンプが採用されています。
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90年代になって採用されていたアンプですね、実はもう廃盤になってました。

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EQ周りのオペアンプは安定の072、サンクラもそうですがこの音は一番安心します。
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今回2Uラックで2CH仕様にしております。
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よく出来ているモジュールでファンタム、位相反転等がちゃんと装備されております。

EQは4バンドでHI MID LOMIDのみ周波数可変です。

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マスターボリュームを付けています。
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裏パネルはマイク、ライン入力と出力






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# by ambience_sound | 2019-01-24 20:32 | 自作機材 | Comments(0)

NEVE V1 EQラックマウント

ほんとに久しぶりの更新。

生きてますよ。

さて数ヶ月前にN-TOSCH中村様がNEVEモジュールを手放されると言う事で譲って頂いた
NEVE V1モジュールのEQ部のみをラックマウントしました。
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1Uで2chになります。

以前にも作ったのですが、以前作った物はモジュールのパネルをそのまま使ったのですが
今回は文字が見易いようい前面パネルを合わせて作り変えました。
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4バンドのEQです。
ボリュームを別に付けています。
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インサート基盤にバランス入出力の回路がある為、それをそのまま入出の回路に
使用してバランス電子バランス入出力になっています。
この為EQがフラットの時も音が太く良質のLINEアンプという感じの音になってます。

あと中身の事でマニアックな事を書きますと、全てのオペアンプの電源VccとVeeに33μのコンデンサが付いている為、コンデンサの数がとても多くなっていること、これにより
すごく電源が熱を持つ事、これにより音がクリアになっている事など色々一長一短あるようです。
Vシリーズは熱を持ち壊れやすいと言いますが、定期的にメンテは必須の機材だと思います。



# by ambience_sound | 2018-08-14 16:44 | 音響 | Comments(0)

WEB SHOPを作りました。

だいぶん遅いですが、あけましておめでとう御座います。
本年も宜しくお願い致します。

さてこの度WEB SHOPを作りました。

https://ambisound.buyshop.jp/

今まではオークションで購入頂いておりましたが、製作物はこちらに移行していきます。

というのも以前は中古品等のパーツを使い出来るだけ安価に提供出来るように
していましたが、中古パーツも数が少なく価格も高騰しており
当方も新品パーツを使って製作することが多くなりました。

オークションの魅力は中古品が安く出ている!安く買えるというのが本来の楽しみ方なので、
新品パーツを使って製作するようになってからなんとなく方向性が違うなと感じておりました。

それとこちらの方がご質問にもすばやい対応が可能です。

引き続きオークションの方には安価で提供できそうな物やジャンク品等は出品していこうと思って
おります。

どちらも宜しくお願い致します。



# by ambience_sound | 2018-01-18 12:31 | その他 | Comments(0)
久しぶりにSOUNDCRAFT 400Bモジュールをラックマウントしました。
80年代中頃のモジュールです。
この頃のモジュールは全てといっていいほどスイッチが駄目になってます。
なので全交換、コンデンサも全交換しています。
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モジュール上から(左からPAD、LINE切り替え、GAIN、ローカット、4バンドEQ、EQスイッチ、マスターボリューム、ファンタムスイッチです。
GAINはモジュールで60dBと出力のバランスアンプで6dBぐらい上がるのでマスターをマックスにすると最大で70dB弱ぐらいのGAINがあります。
通常マスターは7ぐらいの位置だと大体GAINに記してある通りの増幅になります。
音は慣れ親しんだ音がします(笑)やはり扱いやすいEQは健在ですね。




# by ambience_sound | 2017-11-24 22:40 | 自作機材 | Comments(0)
前回記事のプリアンプが完成しました。
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前面にはPAD、位相反転、ファンタムとGAINです。

GAINは11段で28dB~58dBの可変になります。

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今回は珍しく電源部にRコアトランスを使いました。

さて出音ですが、いつもの312と少しイメージが違う気がしました。
いつもより少しクリアな音のイメージです。
これがトランスの影響なのかオペアンプなのか、または電源の影響なのかはわかりません。
JOHN HARDYに近いかもしれません。

段々と古い2520も高価になってきて製作する機会も減ってきました。
最後に2520を2個使った2段のプリアンプ作りたいなぁ~(お金があればね)

# by ambience_sound | 2017-09-26 21:40 | 自作機材 | Comments(0)
ずいぶん長い間更新していませんでした。
色々と修理や特注物を作ったりしていた為、blogに書くのは控えていました。
なので久しぶりの自作品です。

今回は久しぶりに2520オペアンプが手に入ったので312プリアンプを作ります。
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2520には製造年代ごとに書いてる文字がちがっています。
回路図はwebにあったり、コピー品も出ているのでパーツの構成はわかっているのですが
なにぶん樹脂で固めたブラックボックスなので正直年代ごとのパーツの違いはわかりません。
聞き比べして現行品とは音が違うなんていう方いらっしいます。
製造中止になってるトランジスターもあるので古い物と現行品は当然中身のパーツは違うでしょうね。

さてこの固体はAutomated Processes Inc, Melville NY.と書かれた固体で
1972年~75年に製造された固体です。

ちなみに
Automated Processes Inc, Studio System Division.がこれ以前の一番古い製造個体で
Automated Processes Inc, Huntington.が76年~80年
API/Datatronix, Reston VA.が80年~85年
api audio Products inc, Springfield VA.は80年代後半から色が黒だけではなくブルーの物があったり、
API AUDIO Products incALL DISCRETE OP AMP 90年頃からはT(トリム)端子が無くなったりして
現行品はAutomated Processes Incだけになっています。
他にもあるのかもしれませんが、お持ちの方は調べてみて下さい。

数年前は70年代の物も1個1万5千円くらいでebayで出ていたのですが最近は価格が上がって3万円くらいになってきてます。
Melville NYやHuntingtonは安価で見つけたら買いです。

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今回は1U 2chの仕様です。
2chの基盤を作りました。
トランスはCAPIで、入力2622と出力2623トランス。
入力の2622はCA2622という70年代のトランスに近づけた物だそうです。
ちょっと楽しみだったりします。

完成したら報告します。

# by ambience_sound | 2017-08-31 21:27 | 自作機材 | Comments(0)
気が付けばだいぶん更新が滞っていましたね。
さて手持ちHARRISONモジュールも最後になってしまいまして
そのままモジュールとして持っておこうかとも思ったのですが、
場所もとるので今回は1CHで1Uという仕様でラッキングしました。
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中の仕様は2CHバージョンとほとんど変わりませんので細かくは書きません。
(リキャップしたコンデンサーの種類とかは違います)

最近はどんどんこの時代の出物が少なくなってきてますね。
また縁があれば出会う事もあるでしょう!
さようならHARRISON(笑)
# by ambience_sound | 2017-04-26 14:11 | 自作機材 | Comments(0)

JE-990マイクプリアンプ

2014年の6月に作ったJE-990マイクプリアンプ。
実はもう2個JE-990オペアンプを持っていたのですが、その内1個が壊れていて
直そうと思いながらそのままになって2年以上放置してました。
去年運良くLM394Hトランジスタが何個か手に入ったので、あとのパーツもいくつか買って修理しました。

前回の記事を読み返すと、APIのコピートランスを使ってマイクプリアンプを作ってますね。
すっかり忘れていました。(笑)
しかも500ラックのモジュールとして作っています、やるな過去の自分(笑)

今回のマイクプリアンプはこちら
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え~と、ごめんなさい2Uです(笑)
スペースに余裕があると作り安いんです。
電源トランスが1Uより離せるのでS/N的に有利よ、とか言い訳を言いながら中身の説明を
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中身のパーツは妥協はしていないですよ。
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今回の入力トランスは80年代初期のJENSEN JE-110K-HPC、出力トランスも
これまた80年代JENSEN JE-123-A、トランスだけで?万円です(笑)
これに80年代のJE-990ですから完璧に当時物です(笑)
それとGAINポッドも80年代のAB製で取り外し品ですが30個ぐらいの中から抵抗値のマッチング
したものを選びました。
1KHZでのレベル差はどの位置でも0.5dB以内とかなりマッチングしています。

JE990は壊れた時にすぐに修理出来るようにソケット式にしています。
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そうそう出力トランスのJE-123-Aですが、
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APIの2503トランスと同じインピーダンスでサイズもJE-123-Sよりも一回り大きいです。
# by ambience_sound | 2017-01-06 20:58 | 自作機材 | Comments(0)

PYEマイクプリアンプ

前回紹介したPYE TVTのミキサーをどんな形にするか迷いましたが、ミキサーではなく
マイクプリアンプに改造しました。
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2Uで1chという非常に贅沢(無駄)なスペースの機材になりました(笑)
というのもトランスがでか過ぎて1Uの高さには納まりません。
1Uにギュウギュウの機材も良いですが、余裕を感じるぐらいのスペースも
たまにはいいじゃないですか。
50年ぶりに新しい箱に収まってもらうのですから少しゆっくりしてもらいましょう(笑)
というわけで中身です。
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4chミキサーの3ch分のパーツをはずして、コンデンサーはリキャップした基盤と
入力トランスと出力トランス、あと電源部を入れるとそこそこスペースが埋まってます。
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やはりこのgardnersのトランスでしょう。
NEVEもこの時代のゲルマトランジスタを使った機材の頃はマリンエアではなくgardnersのトランスを使っていたみたいですね。
今となっては手に入れることは難しいので、お譲りする際には予備としてトランスをお付けしようと思います。

トランジスタはゲルマのPNPで2G309というもので、4個使っています。
4段の増幅になりますのでなかなかGAINは高めです。
さすがにフルにするとGAINは80dBを超えるぐらいありますが、S/Nは悪く何も入力していないとサーって
言います。
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2つノブはGAINとOUTPUTと表記していますが、1段目の回路の後に入っているボリュームと
3段目の後に入っているボリュームになります。
感覚的には1176のように2つのボリュームを回しながらゲインの位置を探し出す感じが良いかもしれません。
通常PNPで構成された回路の場合電源はプラス側がグランド側になるので筺体に電源の0Vを落とせませんが、この機材の電源部は-24Vと0Vにしています、なので0Vをグランドとして筺体に落としています。

肝心な音はピンクノイズで測定すると若干低域が落ちているのですが、全然落ちていると感じないぐらいに
太い音ですよ。

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裏側もシンプル、電源は100~115Vで使って下さい。
# by ambience_sound | 2016-12-22 15:11 | Comments(0)